- ムーミンって知らない人がいないくらいその存在は日本人に馴染みが深くなっていますよね⁇
ムーミンのテーマパークがあるって知っていましたか?
知らない人が多いかも?
そう思います!
ムーミンのテーマパークが埼玉県にできました。
東京にあるのとは違ってアクセスは悪いですが、ムーミンのテーマパークがなぜここにできたという問の回答がこちらにお出かけになればお分かりいただけると思います。
ムーミンのテーマパークへ行ってみようかと家族、友人達と話が持ち上がり
ムーミンのテーマパークに行ってみたいと話がまとまると、ムーミンのテーマパークはどこにあるの?
どうやって行くの?なんて話題が出てくるでしょう!
このブログではそういった人達へのアドバイスとして書いてみました。
では、ムーミンのテーマパークとはムーミンバレーパークと呼ばれています。
ムーミンバレーパークは、2019年3月16日より埼玉県飯能市宮沢湖畔に開園。トーベ・ヤンソンの童話「ムーミン」の世界が楽しめる場所として開業しまた。
テーマパークであるのでムーミンに関するグッツや飲食など楽しめる一大テーマパークなんです。
この森や湖といった自然環境が、ムーミン発祥の地である北欧・フィンランドの雰囲気が感じられるという発想からこの地が選ばれたわけです。
早速、ムーミンバレーパークに足を入れてみましょう!
自分なりの巡り方でも良いのですが、はじめての方だとまごついちゃいますよね!でチョットばかりの手助け!

GATEに向かい歩いていくと絵本をモチーフにした門をくぐると、もうそこはムーミンの世界。
園内にはアトラクションやショー、ジップライン、レストラン・カフェ、お土産ショップなど、施設が充実しているのが魅力。
ここでしか食べられない美味しいグルメや四季折々の自然も堪能できるので、親子連れやカップル、友達同士で訪れるのもおすすめです!
ムーミンバレーパークをどうまわったらいいのか、迷う人もいると思います。事前に調べておいたほうが迷わず行けて楽しめますね!
行ってからの混雑の状況からと変更もやりやすいと思います。
目安としのお時間も参考に掲げています。当然その時間は変更できますのでお楽しみください。
1. 最初は、「はじまりの店」を紹介
アルク カウッパと言います。
Kauppa (カウッパ)は、フィンランド語で「店」。 パーク内のショップは、すべて〇〇kauppaという名前がついています。 ですので、アルク カウッパは、直訳でそのまま「はじまりの店」ということ
ムーミンバレーパークの玄関である、はじまりの入り江エリアにあるショップ。ムーミンバレーパークで楽しむためのアイテムを探したり、帰りに立ち寄って旅の思い出の品を見つけてください。
最初から商品を買ってしまうとお荷物になりますので、ざっと目を通して帰りに買うお土産を決めていただいたほうが良いと思います。
場所:はじまりの入り江エリア
滞在時間時間:約15分
2. 右手に水浴び小屋がって、宮沢湖の景色が目にとまります。ちょっと立ち止ってムーミンパパの気持ちになって見ましょう!

滞在時間7分
3. 今、旬のレインボーアンブレラ木々の間から、幻想的に光るアンブレラが心を豊かにとしてくれます。



滞在時間3分
4.エンマの劇場に足を向けましょう!
「エンマの劇場」

ムーミンの物語のエピソードの1つである、ムーミン谷が洪水に見舞われたときに流れてきた「エンマの劇場」では、ムーミントロールとその仲間たちがリードする歌とダンスに参加することができ、子どもから大人まで幅広い層の方々に楽しんでいただけます。
行く日の演劇内容も事前に確認したほうがいいかも!それとも本日は何があるのかドキドキしたほうが楽しめるか?どちらでも
ショー公演スケジュール公開(6月)
「エンマの劇場」ショー公演スケジュール公開(6月)
6月のムーミンバレーパーク「エンマの劇場」のショー公演スケジュール
<エンマの劇場公演カレンダー>
「ダンス・ダンス・ウィズ・ムーミン」…10:45、16:15
「自由でしあわせな生活」…10:45、16:15
【6月】公演時間:10:45、16:15
平日◆「ダンス・ダンス・ウィズ・ムーミン」
土日祝◆「自由でしあわせな生活」
【7月】公演時間:10:45、16:15
火/水/木曜日◆「ダンス・ダンス・ウィズ・ムーミン」
月/金/土/日曜日、祝日◆「自由でしあわせな生活」
<エンマの劇場(エンマ テアッテリ)
場所:ムーミン谷エリア
所要時間:約30分
開演時間によって、異なりますがここに30分ほど。開演していなければエンマシアターを覗くのもいいでしょう!
エンマ劇場を後にして
5. 次にムーミン谷エリアに入ります。
ムーミン屋敷が見えるはずです。

ムーミンパパが設計図を書いて自分で建てた理想の家でもありムーミンバレーパークのシンボル「ムーミン屋敷」。
ムーミン一家やその仲間たちの存在を感じることができます。
ムーミン屋敷内に隠されたさまざまな仕掛けにより、ムーミンたちの物語の追体験をお楽しみいただけます。
「ムーミン屋敷」は、原作者であるトーベ・ヤンソンが残した図面や、友人たちと手がけたジオラマの要素を取り入れながら原作より再現。
地下室は貯蔵庫、1階はキッチンとダイニング、2階はリビングとムーミンパパ・ムーミンママの部屋、3階はムーミンの部屋とリトルミイの部屋とゲスト部屋、屋根裏にはムーミンパパが執筆を行う書斎があります。ムーミンの物語の世界観をじっくりご堪能ください。
ムーミンパパが設計図を書いて自分で建てた理想の家で、貯蔵庫、キッチン&ダイニング、リビング、ムーミンパパ・ムーミンママの部屋、ムーミンの部屋、リトルミイの部屋、スノークのおじょうさんの部屋、ムーミンパパの書斎があります。
原作に忠実に再現された屋敷内は感動ものです。
ムーミンファンにとっては夢のような空間でしょう。
「ムーミン屋敷」では、ベランダにムーミンたちが現れます。ムーミン谷に向かって楽しそうに手を振るムーミンたち。 彼らに手を振り返したり、背景として、記念写真を撮って楽しむこともできます。
ムーミン屋敷ツアーもあるようです!
ムーミン屋敷ツアーでは、ガイドさんが、ムーミン一家や屋敷の裏話を交えながらお部屋を案内してくれます。
ムーミンのパンツやムーミンパパとママのパジャマが置いてあったり、屋敷内は生活感たっぷりで、まるでここに一家が住んでいるかのような温もりを感じますよ!
<ムーミン屋敷(ムーミタロ)>
場所:ムーミン谷エリア
料金:4歳以上一律1,000円/要予約
滞在時間30分
ムーミン屋敷のすぐにある
コケムス、お腹が空きましたが
コケムスに行ってみましょう!
6.コケムスの展示エリア!

地上3階建の展示施設「コケムス」は
フィンランド語で“体験”を意味します。
仕事に愛に全力をささげ、生涯ムーミンとつきあってきた作者トーベ・ヤンソンの人生とムーミンの作品を織り交ぜ、パークに訪れた方ひとりひとりが追体験をしながらムーミンの物語をより知っていただくことができます。
日本で初めてのムーミンの常設展スペース、小説や絵本の世界の紹介
8m超のムーミン谷の巨大ジオラマや
フィンランドのヘルシンキ・アート・ミュージアムからのアート作品など
多彩な展示をお楽しみいただけます。
物語の世界に迷い込んだようなフォトスポットも満載の、パークの必見スポットです。
ここは、ムーミンたちの世界観や作者トーベ・ヤンソンをもっと深く知ることができる場所です。
3階の展示エリアでは、立体的に展示された物語の挿絵に光・音・映像などが加わり、インタラクティブな体験ができます。
ムーミンたちと素敵な写真が撮れる展示もありますよ。
下階には、物語の魅力や原作者トーベ・ヤンソンの想いを感じることができる展示施設、8m超のムーミン谷の巨大ジオラマや、フィンランドのヘルシンキ・アート・ミュージアムからのアート作品なども展示されています。
素敵なイラストの展示を眺めながら
しっとりトーベのアートの世界を感じるのもいいでしょう。
<展示>
場所:コケムスエリア1~3階
料金:無料
所要時間:約40~60分
おまたせいたしました。お昼ごはんにいたしましょう!
7. ムーミンバレーパークのおすすめランチスポットはココ!
行動するとお腹が空きますね!さーて本日はどんなお食事にしようか楽しみですね!
以下参考までに掲載しました。
おすすめは、フォトジェニックなメニューが豊富な「レットゥラ」です。
フレッシュなベリーが盛りだくさんの北欧をイメージしたパンケーキやムーミン屋敷のPOTコーヒーは、インスタ映え必至のかわいさです。
ぜひ眺めのいい湖畔のテラス席で食べたいですね。
<パンケーキレストラン(レットゥラ)>
エリア:はじまりの入り江エリア
料金:ひとり2,000円位(ドリンク含む/数人でシェアした場合)
所要時間:60~80分
お腹もいっぱいになり、少しあるきましょう!
8. ムーミンバレーパークの売店!
展示エリアが終わると、そこはムーミン谷の売店です。
パーク内で1番広く、売り場面積や商品数も世界最大のショップでショッピングタイムを楽しみましょう。
なんとムーミンバレーパーク限定の商品は1000種類以上もあります!
ぬいぐるみ、お土産用のお菓子、衣料品、輸入雑貨、筆記用具、日用雑貨、書籍などなど、女子にはたまらないムーミングッズの宝庫です。
普段使いできるアイテムも豊富なので、ぜひお気に入りのグッズを探してみてくださいね。
<ムーミン谷の売店(ムーミラークソ カウッパ)>
エリア:コケムスエリア1階
約60~90分とりました。
お昼ご飯も済、少し歩ったので疲れましたね!ではちょっと休憩しましょう!
9. 「Kauppa&Kahvila」(カウッパ ヤ カハヴィラ)。パーク内の「ショップ&カフェ」です。
フィンランド語で、Kappa(カウッパ)は店、Kahvila(カハヴィラ)はカフェ、本当にそのまま「ショップ&カフェ」、という意味になります。
ショップ&カフェ「カウッパ&カハヴィラ」では、北欧輸入商品や稀少なムーミングッズと出会うことができますよ。
<カウッパ&カハヴィラ>
場所:コケムスエリア2階
滞在時間:約30~60分
10. シメにオススメのアトラクションは?
最後に参加するアトラクションは、参加型シアター「リトルミイのプレイスポット」です。
キュートで女性ファンが多いリトルミイですが、実は事件や秘密、いたずらが大好きな女の子です。
シアターでは、そんなリトルミイを主人公としたムーミン屋敷でのお話が上映されます。
リトルミイがムーミン屋敷に住むきっかけとなった裏話も知ることができますよ。
もしかしたら、あなたもそのスクリーンに登場してしまうかもしれません。
<リトルミイのプレイスポット(ピック ムーン レイッキパイッカ)>
場所:ムーミン谷エリア
料金:4歳以上一律700円/要予約
ミイ好きなら寄りたいリトルミイグッズ専門店『ピックムーカウッパ』
シアターを楽しんだ後は、目の前にあるリトルミイグッズの専門店へ。
リトルミイファンが多いのは、そのファッション性とかわいさを兼ね備えたデザインでしょうか。
どのグッズもかわいく、ムーミンバレーパーク限定品も揃っています。
<リトルミイのお店(ピックムー カウッパ)>
場所:ムーミン谷エリア
所要時間:20~30分位
11. 旅の思い出を『ポスティ』で残そう!

郵便ショップ「ポスティ」に立ち寄り、旅の思い出を絵はがきに書き留めてみましょう。
こちらでは、パークの各エリアのメインアートをモチーフにしたポストカードなどが販売されています。
切手の販売もあり、ここで投函すれば、ムーミンバレーパークの特別な消印が押されますよ。
記念になりますね。
<郵便(ポスティ)>
場所:ムーミン谷エリア
所要時間:約20分
ムーミンバレーパークへの東京からのアクセスは?
アクセス
ムーミンバレーパークを一日過ごすにはととても満足なテーマパークですね!
自然に触れ心のリフレッシュ。
家族連れ、友人同士、恋人のデート場所と楽しさいっぱい、一日が有意義な日となるに違いありません!
小さいお子さん連れにはアッチだコッチだと見て回るよりムーミンの楽しさをあじあえるところを数か所選んでチャレンジしたほうが疲れもたまらず楽しく一日を過ごせるに違いありません!
女性向けにネイルはいかが?
ムーミンバレーパークオリジナルジェルネイル
Moominvalley Park original nail decolating
ネイルプリンターを使用したジェルネイルサービスTSUME.CO(ツメコ)は指1本約10分で完成。
大好きなキャラクターと一緒に、ムーミンバレーパークをお楽しみください。
3つのCHOICE!
▶指は人差し指or中指or薬指
▶キャラクターは全10種
リトルミイ・ムーミンパパ・ムーミンママ・ムーミン・モラン・スティンキー・スナフキン・スニフ・スノークのおじょうさん・ニョロニョロ
▶カラーはピンクorブルー
Paja(パヤ/ワークショップ)KOKEMUS 2Fをご利用のお客さまは、Muumilaakso kauppa(ムーミラークソ カウッパ/ムーミン谷の売店)KOKEMUS 1F奥の階段をご利用の上、2Fへお進みください。
会場
Paja(パヤ)KOKEMUS 2F
参加費
1本800円(税込)
定員
おひとりさま1日指1本の施術とさせていただきます。ご注意ください1本ですよ。
<ムーミンバレーパークオリジナルジェルネイル>
場所:コケムスエリア2階 パジャ
料金:800円(指は人差し指、中指、薬指のいずれか1本)
所要時間:約10分
※主に土日開催。詳細は公式ホームページにてご確認ください0
見逃したくない場所


ムーミンバレーパークに来た記念に!
一生の思い出になるかも
写真スタジオでキャラクターたちと一緒に記念撮影!
思い出の一枚をどうぞ!
人気があって土日祝日だと混雑が予想されるので状況を確認しましょう!
写真スタジオは早めに行くことがおすすめです。
愛犬家に朗報!
「ムーミンバレーパーク」写真スタジオ「Muikku foto (ムイック フォト)」にて、ペットも一緒に撮影できるんですって、愛犬家にはありがたいですね!
<写真スタジオ(ムイック フォト)>
場所:ムーミン谷エリア
料金:1枚2,000円/先着順 ※混雑時は整理券配布
所要時間:約10分
無理して沢山回ってしまいました。
家族での行動では無理せずゆったりと回ることをおすすめします。小さいお子さんがいらっしゃる場合はなおさらです。
一日が楽しく遊べるということがベターですので行動は考えましょう!
最後にアクセスを表記しておきます。
交通手段
都心からのルート
電車
西武池袋線
池袋駅から、飯能駅まで約50分
※特急レッドアロー号を利用すると約40分
飯能駅から「メッツア行き」のバスを利用してメッツアまで、約13分
【車】
圏央道「狭山日高IC」から約12分
圏央道「青梅IC」から約30分
【バス】西武池袋線「飯能駅北口-1番乗場」、もしくはJR八高線「東飯能駅東口-2番乗場」~「メッツァ停留所(旧 宮沢湖停留所)」(所要時間約12分)
※東飯能駅からメッツァへの運行は土日祝日のみ
駐車場:【車】事前予約(平日1,500円、土日祝2,500円)/時間貸し
【自動二輪車(オートバイ)】予約不要(有料)
【自転車】予約不要(無料)
東京駅からムーミンバレーパークのあるメッツ アまでトータル時間で約1時間半で行くことが出来ます。
ムーミンバレーパークの入場料金は?
料金
入場料:おとな(中学生以上)3600円、こども(4歳以上)2200円
※一部のアトラクションは別途有料
お得な割引クーポンがございますので別途購入するといいでしょうね!
ここムーミンバレーパークの催しについて
光で表情を変えるオーロラ素材を使用したアンブレラスカイ
毎年初夏にムーミンバレーパークで行われる人気イベント「ムーミン谷とアンブレラ」。
ムーミンバレーパークのエントランスから進んだ所の頭上をカラフルな傘で埋め尽くし、その風景を楽しむイベントで
フォトスポットとしても人気。
トレンドのオーロラ素材を使用したアンブレラがお目見えした。
エントランスを入って、ステージ「エンマの劇場」に向かう道のりにたくさんの傘が現れる。
太陽の光の強さや当たり方によって
複雑な色合いを作り出す。
同じ景色のようで、その時々の場所により
異なって見える。
キービジュアルがシャボン玉で遊んでいるリトルミイということもあり
不定期にシャボン玉が飛び出す演出も。
光に当たって虹色に輝くシャボン玉も必見。
通り道にはたくさんのニョロニョロが
お出迎えしてくれる。
ニョロニョロはムーミンの物語に
登場するミステリアスな生き物。
集団でゆらゆらと揺れながら移動するのが特徴で、風に揺れている様子は
まさに移動しているニョロニョロそのもの。
ニョロニョロと一緒に写真を撮るのも興味津々。
また、屋内でも「アンブレラスカイ」が楽しめるので見てみましょう!
今年は屋内もカラフルな傘で彩られている。
エントランス近くにあるレストラン「レットゥラ ラウンンジ」の
天井にも、さまざまな色の傘が!
パーク内にあるレストラン
「ムーミン谷の食堂」や
「ムーミン谷の売店」にも
アンブレラが飾られていて
それぞれ違った雰囲気が楽しめる。
これまでとは異なる試みで、食事中やショッピングのときも楽しさがアップする。
イベント限定メニューやグッズも要チェック
「アンブレラスカイ」にちなんで限定メニューも登場している。
暑い時期にぴったりの冷たいティードリンクが2種類あり、提供の時間がそれぞれ異なる。バタフライピーを使用した夏の青空のような爽やかな「DAYバージョン」(600円)は11時から14時に飲むことができる。
甘さ控えめでさっぱり飲めるドリンクで、レモン果汁を加えると紫色にカラーチェンジするのも楽しい。
14時以降は「SUNSETバージョン」(600円)に変わる。
名前の通りあかね色の夕焼けをイメージしたカラーで、ラズベリーの甘酸っぱさが楽しめる。
どちらのドリンクにもシャボン玉をイメージしたタピオカが入っていて、ストローにはシャボン玉で遊ぶリトルミイの飾り付き。
どちらも違った味わいなので、ぜひ両方楽しもう。
お土産品にニョロニョロ何か可愛らしいですね!
「ニョロニョロ琥珀糖(ムーミン谷とアンブレラ限定バージョン)」(1200円)。
「ニョロニョロ琥珀糖」のスペシャルバージョン。
カラフルなニョロニョロたちの中にイベントのメインキャラクターでもあるリトルミイの琥珀糖が入っている。
かわいくて食べるのがもったいなくなるが、そのまま食べるだけでなく、炭酸に浮かべたり、スイーツに飾ったりして楽しむこともできる。
その他のお土産に
「スティックバウムクーヘン」(450円)は「ムーミン谷とアンブレラ」のロゴとリトルミイのイラストが入ったバウムクーヘン。
スティックが付いているので、その場で食べるのにもぴったり。もちろん、プチプラなので手軽なお土産にもいい。
ほかにも遊べるお菓子「食べられるシャボン玉」(700円)や、水がかかるとニョロニョロのデザインが浮き出てきますよ!
こんなドリンクはいかが?
リビエラのイベントを盛り上げるイベントフード
リビエラの海 (左上)
桃とパイナップル風味の夏らしいドリンク。折り目を入れると立ち上がる飾れるコースター付き。
■販売価格:700円(税込)
■販売場所:レットゥラ ラウンジ
リビエラ ボンゴレパスタ (左下)
素材の味が引き立つボンゴレパスタ。イベントデザインを施したトレーペーパー付き。
■販売価格:1,300円(税込)
■販売場所:レットゥラ ラウンジ
サマーバカンスソーダ (右上)
マンゴーの果肉が入ったトロピカルなドリンク。ストローにはビーチパラソルの下で、バカンスを楽しむムーミントロールまたはスノークのおじょうさんのイラスト付き。
■販売価格:700円(税込)
■販売場所:ライブラリー カフェ
リビエラ ソフトクリーム (右下)
海をイメージした青色のソフトクリーム。リビエラデザインを施したスリーブ付き。
■販売価格:600円(税込)
■販売場所:ピカルオカ
リビエラアートを使用した、夏のおでかけにぴったりのイベントグッズ
スリングバッグ (左)
Chico Bagとコラボレーションした、100%ペットボトル再生素材で作られたスリングバッグ。
■販売価格:各3,300円(税込)
プリント手ぬぐい (中)
リビエラのパターンがデザインされた夏にぴったりの手ぬぐい。
■販売価格:各1,320円(税込)
PVCスクエアポーチ (右)
夏らしいPVC素材を使用した少し大きめサイズのポーチ。
■販売価格:2,300円(税込)
■販売場所:いずれも、はじまりの店・ムーミン谷の売店
以上気になるものを上げてみました。
紹介しきれないものがたくさんあって、
この続きはご自身で掴んでみてください!
楽しさいっぱいのムーミンバレーパークこの夏、ご家族、ご友人、恋人と行ってみませんか?
最後に
ムーミンバレーパークについて気になる口コミがありましたので紹介しておきます。
参考にしてください。
屋外は「自然のあふれる湖畔で気持ちのよいところ」
(50代男性)。
アスレチックやショーもあり、スナフキンなどのキャラクターが散歩しているところに遭遇できるかもしれない。「自然いっぱいの中リフレッシュできる」
室内に入って物語の解説などの展示を眺めるのも楽しい。(40代女性)
ムーミンそんな詳しくない20代ですが、楽しかったです!
料金ちょっと高いような気もしましたが、個人的にはそこまで!
他も今高いんで!ただ、遊園地とかと言うより公園の延長な感じ!
都会の喧騒を忘れ自然が満喫出来ましたし、良かったです!
(20代男性)
原作小説をしっかり読んでから行きました!
小説の中に書いてあった、細かいところまで再現されていて嬉しくなりましたし、発見していくのが楽しかったです。
(花壇に貝殻が並べてある、水浴び小屋にご先祖様がいたこと、飛行おにの帽子が落ちていたことなど、、、)
他のレビューを見る限り、原作を読んでないと楽しむのは難しそうです、、、。
私は朝の10時から行きましたが、夜の7時くらいまで満喫してしまいました笑
ショーも簡潔で一緒に楽しめる内容で満足度高かったですし、コケムスの中もフォトスポットが多く時間を使ってしまいました。
パーク内にキャラクターが遊びにきてくれるようで写真も一緒に撮ることができましたよ!
ムーミン好きにはたまらない場所でしたが、ご飯は高いのに美味しくはなかったのがちょっと残念ポイントです笑
(20代女性)
ワンコも一緒に入ることができるテーマパーク。
写真映えする場所がたくさんあって、愛犬と一緒に可愛いお写真を撮ることができます。
建物内はワンコNGですが、キャストさんたちがたくさん声をかけてくださり、
我が家のワンズは大喜び。
可愛いムーミン谷をお散歩して、ムーミンのストーリーに触れながらの散策は楽しいです。
漠然と散策するのは、、、って人は、期間限定でお散歩ラリーなどの催しをしているので、
謎解きしながらの散策も楽しいと思います。
何をするにも少し料金が高めなので、星をひとつマイナスしておきます。
ムーミン谷をしっかりと再現しているので、ストーリーを予習してから
遊びに行くと、より楽しい場所だと思います。(50代女性)
ムーミンに関しては主要キャラクターのみ判別できる程度の知識しかありませんでしたが、とても楽しめました!
ムーミンを好きな方はもちろん、ムーミンを知らない方も充実した1日を過ごせるテーマパークだと思います。
【コロナ対策】
アトラクションは野外のものが多く、屋内の場合は1グループずつ入場するなどコロナ対策が徹底していました。また、レストランにはテーブルを拭くためのアルコールスプレーが各テーブルに配置されていたりと細かな心遣いも感じられました。
キャラクターには触れられないながらもグリーティングは充実しており、忙しない対応をされることもなく、ゆっくりと会話することも可能でした。
【待ち時間】
平日だからかアトラクション、レストラン(ランチタイム)、カフェともに待ち時間はほとんどなく非常に快適でした♪
施設全体はあまり広くないので時間を持て余すことを予想していましたが、アトラクションとショーを制覇し、ゆっくりランチ&カフェをしてお土産を買ってぴったり閉園時間という感じでとても満喫できました。
【サービス】
スタッフさんはみなさんにこやかで感じが良く、同じアトラクションに並んだ時は前回を覚えてくださっていて質の高さを感じました。
【世界観】
園内はもちろん映えの連続です!作り込みも細かく見所がたくさんあります。また、お土産もセンスのいいものが多く、さらにセールされていたりととても良心的でした。
【料金】
購入時、パスポートは若干割高かなぁと感じましたが、グリーティングやアトラクションを時間の許す限りリピートできることを考えるととても満足です。
もちろん、入場料のみでも楽しめると思います。
平日は駐車料金が無料なのも嬉しいポイントでした。(30代女性)
入場料3200円は高く、行くとしても年1のイベントになりそう。敷地が広いので入場料さえ、安くできればBBQやグランピング施設を拡充させるもよし。高い入場料のままでいくなら、また乗りたいと思えるアトラクションを増やすべき。(40代男性)
自然を満喫しながら、ムーミンを満喫できました。
アトラクションの数は少ないかなと思いますが、のんびり1日周るにはちょうど良かったです。
ここでしかないムーミングッズがあり、可愛かったです。(30代女性)
こんな辛口のコメントもありました!
従業員の対応が非常に悪い!
二度と行かない
普通の公園だと思ってたので残念
(40代男性)
とにかく高すぎる…
価格取られても楽しければいいけど…
つまらない。
なにもかも、高すぎる。土日はいくら使おうが
駐車場料金はとられる。
従業員の態度があまりにも冷たい対応すぎる。
ゲームコーナーは「線入らないで…」「やる人だけ」
家族で来てるんだから、空いてるのに。
応援もダメか。
はじめていったけど、子どもの頃にテレビみた夢は
頭と心に思ってるだけにしとけばよかった。
もう、いかない。
(50代男性)
高い、ご飯おいしくない、、、
駐車場も高い。
1歳半の子供、とにかく動き回る。
一瞬の隙に従業員用通路に入ってしまいそうになったら、
近くにいたスタッフが血相を変えて走ってきた。
気をつけてください!!!!怒
、、、。
そんなに怒ります???
一気に萎えて、もう2度と行かないってなって帰りましたー。
口コミにもあるように、従業員の人が優しくない印象。
それって続かない気がしますよね。
高いし、しょぼいし、2度と行かないかなー。
(30代女性)
子供2人を連れて行きました。下の子はまだ2歳なのですが、ムーミンの家を見終わった後その子と一生懸命に階段を降りている際、男性のスタッフの方に、「次の人が待っているから早くしてー」と言われました。ちなみに今日は寒波でガラガラ状態。嫌がらせとしか思えませんでした。もう1人の女性スタッフも愛想なし。もう二度と行きません。ムーミンが大好きなのでとても残念でした。
リトルミィとの写真撮影で、大変不快な思いをしました。写真撮るのが下手、ナヨい等を言われました。
もう二度と行きません。
妻含め3人で写真を自撮りしようと画角調整していたら、リトルミィ役の人に、写真が下手と言われました。
写真撮影を待っている人がいたので、3人撮影は諦め、妻とリトルミィを私が撮る方向に切り替えました。
そうするとリトルミィ役の人に、ナヨい・尻に敷かれてそう等を大声で言われ、周りのスタッフや客にクスクス笑われてしまいました…。
このリトルミィの役者の人以外の要素は全て良かっただけに残念です。(30代男性)
受け止め方各人各様ありますが、こういった口コミがあるのは関係が深く受け止めて欲しいですね。きっと改善されていると思います。
2023年6月20日
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