さいたま国際芸術祭2023
の混雑状況は?
駐車場やアクセス方法も紹介!
さいたま国際芸術祭の混雑状況について紹介します。
さいたま国際芸術祭は
埼玉県さいたま市で行われます。
2023年10月7日(土)~12月10日(日)かけて同市のメイン会場及び周辺施設で行われます。
旧市民会館がメイン会場となります。
メイン会場では様々なイベントが開催されます。沢山の見ものと言って良いほど多彩なもようしが見られます。
会期終了まで楽しめますよ!
たくさんの人が訪れるので気になるのが混雑状況ですね!
そこで今回は、さいたま国際芸術祭の混雑状況について調査しました。
混雑回避やアクセス方法についても紹介していきます。
目次
1. さいたま国際芸術祭の混雑状況は?
2. さいたま国際芸術祭混雑回避方法は?
3. さいたま国際芸術祭の駐車場やアクセス方法は?
4. まとめ
1. さいたま国際芸術祭の混雑状況は?
人気のイベントはすぐにチケットが売り切れてしまします。売り切れる前に事前にチケットの購入をおすすめいたします。
カタログは芸術祭の事務局あると思いますのでそちらをご確認ください。
こちらにwebアドレスを貼っておきます。
https://artsaitama.jp
毎日日替わりで講演内容などがお知らせされるのでとっても便利ですよ!
【会場】はメイン会場ばかりではなく
以下掲載される会場でも開催されます。
メイン会場:旧市民会館おおみや
その他会場:RaiBoC Hall(市民会館おおみや)
大宮盆栽美術館
漫画会館
岩槻人形
博物館
鉄道博物館
埼玉県立近代美術館
うらわ美術館
さいたま市文化センター
その他市内各所
さいたま国際芸術祭、チケット購入はフリーパスがオススメです。
さいたま市民でなくても豪華な催しを見ることができるのでオススメです。
さいたま国際芸術祭そんな状況から土日祝の混雑状況は午前10時過ぎから午後3時頃が一番混むのではないでしょうか?
この時間帯をさければ良いでしょう。でも公演時間が指定された催しは、事前にチケットを購入しておいた方が無難ですね!
2. さいたま国際芸術祭混雑回避方法は?
土日祝はたいへん混む事が予想されます。
平日の比較的混まない時間を見つけトライしてください。ものによっては土日祝しか公演されないものもあるかもしれません!その場合は予約が可能なら予約した方が良いと思います。
さいたま国際芸術祭はメイン会場の他随所で公演公開が行われています。日にち等を確かめて行動してください。
3. さいたま国際芸術祭の駐車場やアクセス方法は?
メイン会場には駐車場がないということなので車でお越しの際は近隣の有料駐車場に停める事が必要ですね!
車で来られる人へのアドバイスとして近隣の駐車場を探してみました。
どうぞご活用ください。
さいたま市立大宮中央駐車場:
旧市民会館おおみやから徒歩約2分
大宮盆栽美術館駐車場:
旧市民会館おおみやから徒歩約3分
さいたま市立大宮駐車場:
旧市民会館おおみやから徒歩約4分
まだまだ探せばあると思いますが近くということで上記3件を掲載しました。
バス路線も探してみました。
JR「土呂」駅より無料シャトルバス5分(徒歩12分)
埼玉新都市交通・ニューシャトル「加茂宮駅」から徒歩7分
電車でお越しの人は
JR「さいたま新都心駅」
東口から徒15分
JR「大宮駅」東口から
徒歩約15分
上記以外の会場については
メイン会場チケットの購入方法及び料金
チケットの種類・料金
【1DAYチケット】
入館日のみメイン会場を鑑賞できるチケット(当日に限り再入館可)
一般
2000円
さいたま市民
1500円
【フリーパス】
会期中何度でもメイン会場を鑑賞できるチケット
※購入特典(ストラップ付きパスケース)あり
一般
5000円
さいたま市民
3500円
アップグレード
会期中、メイン会場受付にて下記の料金をお支払いいただくことで、「1DAYチケット」から「フリーパス」へ変更できます。
一般
3000円
さいたま市民
2000円
電話番号(メイン)
048-767-5411
9:00~17:00(火曜~土曜) ※会期中は日曜も受付
4.まとめ
さいたま国際芸術祭が10月7日より12月
10日と大変長丁場で行われます。
埼玉県人はもとより関東各地あるいは全国的に魅力ある内容ですね!
さいたま国際芸術祭は愛称として
Art Saitama2023とも言います。
さいたま国際芸術祭の目的は
「さいたま文化」の創造・発信
さいたま文化を支える「人材」の育成
さいたま文化を活かした「まち」の活性
化とうたっています。さいたま市は近隣の市を合併し、100万人都市として
埼玉県を代表とする都市に変貌しています。活気づいている都市と言えるでしょう!
主催者は
さいたま国際芸術祭実行委員会
芸術祭メイン会場には、現代美術家、研究者、編集者、演出家や盆栽師など、国内外から多様なアーティストが参加。さまざまな作品を展開する。
見どころ
メイン会場の大ホールでは
音楽コンサートや新作のパフォーミング・アーツの公演
映画作品の上映など
さまざまな演目が行われるほか
それらの準備やリハーサルの
風景も連日公開される。
遠方からのお客様にはホテルお泊まりいただいてじっくりと見るのもいいですね!
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